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制服のジャケット

結構理にかなった幼稚園制服のジャケット

近年は、◯◯学園幼稚部などのいわゆる“名門校”幼稚園だけでなく一般のどこにでもあるような幼稚園でも、いかにも「昭和の香りの残る日常系漫画の幼稚園児」然とした、私服の遊び着の上にスモックを着たスタイルの通園服は余り一般的ではなくなりジャケットスタイル(ブレザースタイル)の制服が一般的になってきて、スモックスタイルは身体を使う遊びのための園内限定のスタイルになりつつあります。あともう少し時が経ったら、新しく描かれた日常系漫画の幼稚園児の服装もジャケットスタイルが多くなってくるかも知れません。これは、一見すると堅苦しいイメージになってしまうこともありますが、実は案外理にかなったスタイルだとも言えます。
まず、このいかにも“制服”然としたスタイルは、お子さんが冠婚葬祭など「改まった儀式」に参列する際の正装になります。そもそも児童生徒の学校や幼稚園・保育園の制服自体が本来正装の扱いですが、そうしたお子さんが所属する教育機関が私服での通学通園を採用していたり通学通園用の制服にあたるものがあってもジャージなど“体操服”に準ずる場合、そうした冠婚葬祭の席には不向きです。もちろんスモックスタイルも同様です。しかし、このジャケットスタイルはきちんとした、いわば“よそ行き”の服装に近いので正装として十分通用します。ただ、幼稚園によっては制服の色が相当カラフルな場合もありますので、そうした場合は葬儀・法事などの服装としてはタブーになってしまいます。黒や紺、グレーなどの服装の用意が必要です。また、ジャージ(Tシャツあるいはポロシャツに男女ともハーフパンツ)の上にジャケットの着用するスタイルを採用している幼稚園もあるので、そうした園にお子さんを通わせている(通わせる予定の)保護者の方は、正装用に子ども用ワイシャツとズボンかスカート・キュロットスカート(余りカラフルではないもの)の用意が求められます。
こうした新しいスタイルの幼稚園制服には、他にもメリットがあります。それは、登下園の途中での遊びを防ぐということです。スモックスタイルやジャージスタイルその他の「身体を動かして遊ぶのに適した」服装は、一方では身体を動かすのに違和感がないので登下園中でもうっかり遊びに夢中になってしまう(そのため事故や事件、トラブルに巻き込まれる危険が高まる)恐れがあります。しかしジャケットスタイルなら、激しい運動向きではないためそうした、登下園中に遊びに夢中になってしまう危険を軽減できます。

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